Macで長文を書くのに文章統合ソフトScrivener3が良かった!

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Macで長文を書くのに文章統合ソフトScrivener3が良かった!

趣味で文章を書いている@a_kikaです。

今まではMac Journalでプロットなどを書いてからテキストエディタで書くというやり方をしていましたが、Scrivener3が良いという噂を聞いて試したらとても良かったのでレビューしたいと思います。

Scrivenerとは

Scrivenerとはなんぞや?と言われれば、一言で言うなら “文章統合ソフト” となります。

つまり、プロットから仕上げまで全てこれ一つでOKという便利モノ。

まぁ、Windows使いの文章書きの人には一太郎という、日本人にはとても馴染みのあるワープロソフトはもっと高性能なのですが、現状MacではこのScrivener3が一番と言えると思います。

小説書きに限らず、長文を書く方には必要不可欠と言える文章統合ソフト。

資料、プロット、文章作成(テキストエディタ)までこれ一つで済んじゃうというありがたいものです。

それほどの長文でなければ、miなどの普通のテキストエディタでもいいのですが、章ごとに分けるとかとなると、ちょっと機能が足りないです。

でも、Scrivener3ではそういった章分けもできるのでOK。

で、以前はこのScrivenerは縦書きに対応していなかったということですが、Scrivener3は縦書き対応+日本語にも対応しています。

Scrivener3のダウンロードと起動

Scrivener3はApp Storeにもありますが、お試しをしてみたい場合は本家サイトからトライアルをダウンロードすれば30日間無料で試すことができます。

上記の本家サイトから、”Download Free Trial” をクリックするとダウンロードページに行きます。

Macで長文を書くのに文章統合ソフトScrivener3が良かった!

ここで、私の場合はMacなので、”macOS” と書かれた下にある “Download” をクリックするとダウンロードできます。

ただし、このScrivener3はmacOS Sierra 10.12以上となります。MacのOSがそれ以前の場合は、古いバージョンとなりますのでご注意下さい。

ダウンロードしたら、まぁ、いつものMacのアプリインストールと同じ方法なのでここでは割愛します。

そして、インストールしたScrivener3を起動すると、こんなメニューが出てきます。

Macで長文を書くのに文章統合ソフトScrivener3が良かった!

ここで、”小説” を選ぶとこんな感じの画面が立ち上がります。

まぁ、これはこれでいいんですが、左端のナビゲーションバーが英語なので、自分で作っちゃってもいいと思います。

私は適当に作りました。

それが、これ。

Macで長文を書くのに文章統合ソフトScrivener3が良かった!

とってもシンプルで見やすくなりました。

Scrivener3の特徴

Scrivener3はコルクボードというのがあり、そこにアイデアをポンポンと書いて行くことができます。

これですね。

Macで長文を書くのに文章統合ソフトScrivener3が良かった!

が、私の場合はあまりコルクボード使ってません。設定を考えたら、パーッとプロットを書いて行っちゃいます。

で、このScrivener3の良いところは設定、アウトライン、プロット、テキスト(本文)と表示ができるところ。

さっきの画面でいくとこんな感じ。ここでは、設定、プロット、本文としています。

Macで長文を書くのに文章統合ソフトScrivener3が良かった!

右上に設定、右下にプロット、左側をテキストエディタにしています。ちなみにテキストエディタ部の下には文字数が自動でカウントされます。

これ、すっごくありがたい。

そして、この並べ方は自分の好きなように変えられるので、自分の使いやすいように変えて下さい。

私はこの並べ方が良かったです。

今まで文章を書くときは、Mac Journalで設定とプロットを書いてテキストエディタで本文を書いていたのでアプリを2つ立ち上げていたのですが、Scrivener3だとこれひとつでいいのが嬉しいです。

後は、縦書き対応ですね。

“表示” → “テキスト編集” → “垂直レイアウトを使用” で縦書きになります。

Macで長文を書くのに文章統合ソフトScrivener3が良かった!

こんな感じ…

Macで長文を書くのに文章統合ソフトScrivener3が良かった!

ごめんなさい、モザイク邪魔ですね。許してね。

他には書くことに集中、ということも一応ですます。

ただ、これはオススメできないです。だって、テキストエディタ部の幅がすっごく狭いんですよ。

こんな感じ…

Macで長文を書くのに文章統合ソフトScrivener3が良かった!

ちょっとねわかり辛いですね。ごめんなさい。

ま、「あぁ、狭いのね」と思って頂ければ良いかと…。

気になる保存形式ですが、リッチテキスト、Word形式、Open Office形式、htmlなどから選ぶことができます。

Macで長文を書くのに文章統合ソフトScrivener3が良かった!

Scrivener3のここが残念

とっても便利なScrivener3ですが、もちろん完璧ではありません。

まず、縦書き対応にはなっているけれど、本当にただ縦書きにしただけで、原稿用紙のようなマス目はありません

なので、ちょっとその辺使い辛いかも。まぁ、縦書きというのは日本語ならではで世界的に珍しいので、当然外国では縦書きの、しかも原稿用紙なんてありませんからね。

そこは仕方ないと思います。もし、原稿用紙モードが欲しい場合は、iText Pro辺りがいいかな、と思います。

無料のiText Expressでも可能ですがちょっと面倒なので有料のiText Proの方が簡単でいいですね。

後は、さっきも書きましたが集中モードがちょっとイマイチ。

後、これは残念というのかわからないけれど、校正はできません

校正をかけたい時はWordを利用します。

さいごに

で、Scrivener3っていくらなの?と言えば、本家サイトでは$45で、App Storeでは5,400円です。

そういうお前は買ったの?って聞かれると思いますが買いました!即買いでした!

いや、確かにパーフェクトではないです。

原稿用紙モードとか校正ができたら文句ないんですが、それでも今のMacで構成からアウトライン、本文まで全部できるのってScrivener3しかないんですよ。

で、今まで私はMac Journal+テキストエディタという組合せでやっていたので、それが一つのアプリでできるとなったら便利なんですよ。

Scrivener3はパーフェクトではないけれど、久しぶりにすっごく惚れたアプリでした。

もし、Macで長文を書くことがある方にはオススメします。

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