HUION G10Tのレビュー 〜ドライバインストールから感想まで〜

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HUION G10Tのレビュー 〜ドライバインストールから感想まで〜

前回に続き、HUIONのペンタブレット・G10Tのレビューです。

今回はドライバインストールから設定、そして感想まで行きたいと思います。

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HUION G10Tのドライバインストール

HUION G10Tの開封レビューの続きになります。

開封レビューはこちら

格安なペンタブレットが欲しくて、ワイヤレスでタッチパッドのついたHUIONのG10Tを購入しましたので、開封レビューをしてみたいと思います

まずはドライバをインストールしなければいけないのですが、ワコムのドライバがインストールされている場合は、そちらをアンインストールしなければいけないというので、まずはワコムのドライバのアンインストールから始めました。

今回はMacですので、Macでのやり方となりますが、Windowsでも大きくは変わらないと思います。

ワコムのドライバのアンインストールは、アプリケーションフォルダの中に、”Wacomユーティリティ”というフォルダがあるので、そのフォルダを開きます。

すると、”Wacomユーティリティ.app”というアプリがあるのでクリックします。

HUION G10Tのレビュー 〜ドライバインストールから感想まで〜

すると、下記のようなユーティリティ画面が出てくるので、タブレットドライバの所にある “削除” をクリックします。

HUION G10Tのレビュー 〜ドライバインストールから感想まで〜

すると、「変更を加えようとしています」というポップアップが表示されるので、パスワードを入力しOKをクリックします。

HUION G10Tのレビュー 〜ドライバインストールから感想まで〜

これで、ワコムのドライバが削除されましたというポップアップが表示されます。

HUION G10Tのレビュー 〜ドライバインストールから感想まで〜

これで、HUION G10Tのドライバをインストールする準備が出来ました。

HUION G10Tにはドライバの入ったディスクが入っていたのですが、最新のドライバが良いのでHUIONのサイトからダウンロードすることにしました。

まずは、HUION公式サイトのダウンロードページへ行きます。

HUION ダウンロード

HUION G10Tのレビュー 〜ドライバインストールから感想まで〜

一覧の中からG10Tのところまで行きます。ありました!

HUION G10Tのレビュー 〜ドライバインストールから感想まで〜

Windows版とMac版があり、またさらに最近のバージョンがいくつかあります。

今回は最新のドライバが良かったので、一番日付の新しい左端のドライバをダウンロードしました。

そして、ドライバをダウンロードするとインストールです。ドライバのpkgファイルが表示されるので、クリックしインストールを開始します。

HUION G10Tのレビュー 〜ドライバインストールから感想まで〜

そしてお馴染みのインストーラ画面になりますので、”続ける” をクリック。

HUION G10Tのレビュー 〜ドライバインストールから感想まで〜

そして、インストール先を指定して、”インストール” をクリック。

HUION G10Tのレビュー 〜ドライバインストールから感想まで〜

すると、新しいソフトウェアをインストールしようとしています、というポップアップが出るので、パスワードを入力します。

HUION G10Tのレビュー 〜ドライバインストールから感想まで〜

これで、HUION G10Tのドライバのインストールが出来ました!

ドライバの設定

アプリケーションフォルダの中に、”HuionTablet” というフォルダが出来ていますので、そのフォルダを開きます。

HUION G10Tのレビュー 〜ドライバインストールから感想まで〜

その中に、”HuionTablet.app” というアプリがあるので、そのアプリをクリックするとタブレットの設定ができます。

HUION G10Tのレビュー 〜ドライバインストールから感想まで〜

この時、タブレットを接続していないとこんな感じの画面になっています。

HUION G10Tのレビュー 〜ドライバインストールから感想まで〜

左側のメニューの色が薄くなっています。そして、見辛いというか、途中で切れてしまっているのですが下に「デバイスが接続されていま」と出ています。

されていま…なんだよ!とツッコミたくなりますが、そこは我慢してタブレットを接続してみましょう。

すると、表示が変わります。

HUION G10Tのレビュー 〜ドライバインストールから感想まで〜

左側のメニューの色も変わったし、下の途中で切れていた文言も「デバイスが接続されました」と変わりましたね。

当然ではありますが、タブレットの接続されたこの状態でないと設定ができません。

まずは、メニュー一番上のショートカットキーを開きます。

HUION G10Tのレビュー 〜ドライバインストールから感想まで〜

ここは、タブレット本体の物理キーのショートカットキーを設定できます。

標準でも設定されていますが、自分の使いやすいように設定を変更します。

次にペンの設定です。

HUION G10Tのレビュー 〜ドライバインストールから感想まで〜

ワコムのペンと同じようにペンに2つのボタンがあるので、そのボタンのショートカットキーの変更が出来るのと、筆圧感度も設定できます。

私はペンのショートカットキーを変更しました。

これで、HUION G10Tが使えるようになりました!

HUION G10Tの良い点、悪い点

実際に、HUION G10Tを数日使用してみての感想です。

G10Tの良い点

  • 筆圧8192はすごい
  • 物理キーが便利
  • タッチパッド最高
  • ワイヤレスはやはり神

こんな感じですかね。

ワコムのペンタブの筆圧が1024でしたからね、8倍ですよ、8倍!

筆圧8192というのは、ワコムではIntuos Pro MediumとLargeのみです。Smallは違うんですね。

そして下位モデルのIntuosはLargeも4096なんです。

つまり、ワコムで筆圧8192と言ったら板タブではIntuos ProのLargeしかない、ということです。

まぁ、趣味のイラスト描き程度だったら4096でも十分なのかもしれませんが、そこはやっぱり欲張りたいですよねぇ。

で、実際に描いてみると1024との差がすごいです。力の加減で線がこんなに変わるなんて!

ワコムの時は、わざわざアプリの方でペンの太さを変更していたけど、8192もあるとわざわざそんなことをしなくても自由自在です。

これは感動物です。

次に、物理キーとタッチパッドですね。

まぁ、物理キーがないペンタブって少ないと思いますけどね。その中では6個というのは少ない方ですよね。

今時12個とかついていたりするじゃないですか。

ただ、今回G10Tを選ぶ時に考えたんだけど、私の性格というか癖を考えるとそこまでのショートカットキーは使わないと思ったんですね。

パソコンを使っている時でも、私が使うショートカットキーって限られていますからね。

結果、6個で十分でした。

そして、これですね、タッチパッド。ワコムのペンタブは別として他メーカー、ぶっちゃけ中国の格安ペンタブだとタッチパッド機能ないですからね。

このタッチパッド機能が使えるのと使えないのとでは大違いですよ。

拡大、縮小を左手でいつもMacbook Proを使っている時のような感じでできるんですもん。

これはね、絶対にあった方がいいと思う。左手デバイスとかよりもまずはタッチパッド機能でしょう。

後は、ワイヤレス接続できるので、コードがすっきりです。

私のiMacの環境はケーブルだらけなので、少しでもすっきりできるのはありがたいです。

G10Tの悪い点

  • ワイヤレス時の電源ボタンがわかり辛い
  • ペンが柔らかいので、深く沈む

HUION G10Tには概ね満足しているのですが、あえて言えば、ですね。

まぁ、ペンは慣れればなんとかなるのでいいのですが、電源ボタンだけは本当に改善して欲しい。

ペンタブ本体の電源ボタンを押しても、ペンが感知する位置にないと電源ボタンは光りません。

こんな感じ。

HUION G10Tのレビュー 〜ドライバインストールから感想まで〜

光ってませんよね。

これだと、電源が入ったのか入っていないのかわからないんですよ。

なので、きちんと電源が入っているか確認するためには、ペンタブのペンの感知可能な位置にペンを持ってくる必要があります。

持ってくると、白く光ります。

HUION G10Tのレビュー 〜ドライバインストールから感想まで〜

なんだけど、これで光ってもまたすぐに消えてしまうんですよ。描いている最中でもこのボタンは光っていません。

描いている最中はいいとしても、さぁ、使うぞ!と思って電源ボタンを押しても色がつかないので、不安になっちゃうんですよ。

というのも、電源ボタンを軽く押しただけじゃつかないんですね。

長押ししてやっとです。

正直、最初は電源つけるのに苦労しました。そして、電源が入っているかどうかを確認するのに苦労しました。

今も、電源ボタン押した後にペンタブの真上にペンを移動させて動かしてカーソルが動くのを確認します。

電源が入ったかどうかって、それでしか確認できないんですよ。

これはいただけませんねぇ。ぜひ改善して頂きたいです。

後、電源の入りが悪い気がするので、その辺の接続も含めてお願いします。

電源の入りが悪いと思っていたのですが、これは初期不良だったようです。

すぐに充電が切れてしまい、新しいものを送って頂いた時にはありませんでした!

で!ペンのお話しです。

ネットで散々言われているのですが、HUIONのペンはかなり沈みます。

ワコムから乗り換えた人は戸惑うみたいですね。

まぁ、そのうち慣れる方がほとんどですが、中にはどうしてもダメという方もいるようです。

では、実際にどれくらいペンが沈むのか画像と動画でご覧下さい。

まず、画像。これだけでも十分わかると思います。

HUION G10Tのレビュー 〜ドライバインストールから感想まで〜

左が何もしてない状態。そして右がペンを押した状態。

すごい沈んでますよね。

次にワコムのペンとHUIONのペンのペン先の沈みを動画で撮ってみました。

両方とも同じ力で押しています。

ちょっとペン先部分が暗くて見辛いかもしれませんが…

まずはワコムです。

次にHUIONです。

そして、ワコムとHUIONと一緒に持ってみました。

ワコムのペンが短くなっているので、実際よりも深く沈んでいるように見えますが、実際はそれほどでもないんですね。

HUIONのペンはかなり沈んでいますよね。

このペン先の沈み方は、やっぱりワコムからだと最初は抵抗を感じます。

でも、数時間も使っていれば慣れるとは思うのですが…。

私は使ったとしても1日1時間程度なので、毎日最初は、「あぁ、沈む〜」と思うのですが、描いているうちに気にならなくはなります。

ただ正直、やっぱりペンに関してはワコムの方がいいかな。

と思っていましたが、使っているうちに沈みは気にならなくなりました。

後、このペンの柔らかいのがまるで悪いかのように言われがちですが、一概にそうとは言えないと思うんですよ。

筆圧って人によって違うじゃないですか。

私は筆圧が強いんですね。だから、HUIONのペンだとすっごく沈みが気になってしまうんですよ。

でも、筆圧の弱い人がとそこまで気にならないと思うんですね。

だから、もちろん好みというのもあるけれど、その人の筆圧にもよるんじゃないかな、と思います。

まとめ

グダグダと書いてきましたが、他のHUIONのレビューよりも実際の使い勝手が少しはわかって頂けたのではないかと思います。

G10Tを数日使ってみた感想としては、総体的には概ね満足です。

現在、Amazonで12,198円なので、この価格で筆圧8192でしかもワイヤレスが買えるというのはすごいんじゃないでしょうか。

ちなみに、このG10TはワコムのMサイズより少し大きめです。

27インチのディスプレイで使う場合はLの方がいいとよく言われていますが、実際にはMを使っている方も多いようですね。

私も使ってみて、このサイズでも十分イケました。

ペンは慣れかけているので、電源ボタンの光りかただけ改善されたら文句はありません。

総合的に点数でいうと80点くらいですね。

ちょっと趣味で使う分には十分すぎるんじゃないでしょうか。

4月24日追記:電源が入りにくいというのは初日からあったのですが、購入6日で充電が切れました。
そしてフル充電するも、本体もペンも1時間半ほどの使用で充電切れとなりHUIONのサポートにメールをしました。
原因は不明ということですが、とりあえず新しいのを送ってくれるようです。
未だにフル充電して1時間〜1時間半ほどしか使用できないので、 ワコムを使っていますが少し不安もあります。

5月5日追記:その後新しい物を送って頂きました。

最初のは、電源がなかなか入らないというのがあったのですが、やはり初期不良だったようで、新しい物はスムーズに電源が入ります。

また、フル充電して1週間ほど経ちますが、まだ切れることなく使えています。

きちんと使えるようになり、毎日短時間ですが使っています。

筆圧感知も最高だし、ワイヤレスで使えるというのは最高ですね。

最初は、失敗したかと思ったのですが、サポートもとても丁寧だったので気持ちよく使うことが出来ました。

ペンの沈みも慣れてしまって、今ではなんとも思いません。

今まで、ペンタブは2つ使っていますが、どちらもワコムでした。

今回初めてワコム以外にしましたが、もうワコムじゃなくてもいいんじゃないかなぁと思いました。

プロの方は違うのかもしれませんが、趣味で使う分には必要十分です。

良い買い物をしたと思います。

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