Apple TV第三世代から4K/HDR対応Fire TVに買い換えレビュー!良い点・悪い点

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2012年にApple TV(第三世代)を購入してからずっと使用していましたが、4K/HDRに対応したFire TVに買い換えました!

Apple TV第三世代はAmazon Primeビデオに対応しているので、一時期は休眠していたApple TVが最近は活躍…していたのですが、最近動作が重く、レインボーカーソルが回りまくるだけでなく、コンテンツ読み込みエラーが頻繁に起こるようになっていました。

全てのサービスでコンテンツ読み込みエラーが起き、出来ることは試したのですがやはり改善されず、以前から気になっていたFire TVが2,000円引きになっていたのでポチリ。

色々迷ったけれど、Fire TVにして正解でした!

Fire TVを選んだ理由と実際に数日利用してのレビューをしたいと思います。

AppleユーザーがApple TVではなくFire TVを選んだ理由

TV環境:4K非対応TV(将来的には買い換え予定)

iMac、MacBook Pro、iPhoneとApple製品を使用していて、Apple TV利用だったのなら、買い換えもApple TV!と思いきや、Fire TVを選びました。

今回、買い換えるにあたり比較したのはApple TV 4K、Fire TV、Fire TV Stickの3つです。

その中からFire TVを選んだ理由は、「コスパが良くレスポンスが良いから」です。

Apple TV 4K、Fire TV、Fire TV Stickのスペックは以下のようになっています。

Apple TV 4K Fire TV Fire TV Stick
解像度 4K HDR(2160p) 4K HDR(2160p) 1080p
プロセッサ A10X Fusion クアッドコア1.5GHz クアッドコア1.3GHz
ROM 32GB/64GB 8GB 8GB
RAM 3GB 2GB 1GB
ミラーリング ×
価格 19,800円〜 8,980円 4,980円

テレビが4K対応ではないから、Apple TV 第四世代という選択肢もあったのですが、わざわざ古いモデルを買うのもなぁ、というのもあったし、将来的には4Kに買い換えるつもりなのでできれば4Kがいいかな?と思っていました。

それなのに、なぜ比較対象にFire TV Stickを入れたかというと、「ミラーリングができるから」。その一点です。

Apple TV 4Kはいいのだけれど、同じ4K対応のFire TVとの価格差がすごく大きいなと思いました。

後、Fire TVの方が色々なVODサービスに対応しているのはとっても魅力的なんですよね。確かにApple TVも増えては来ているのですが。

もちろん、Apple TVの方がROMは大きいけれど、動画をダウンロードして観ることは今まで一度もなかったので、いいかな?と。

それでもFire TVに決めかねたのは、”ミラーリングができない” ということ。

Fire TV Stickは確かにミラーリング可能なのですが、4Kには対応していないし、またネットでFire TVとFire TV Stickのレスポンスを見たところ、Fire TVの方が圧倒的に早く、また保証も90日と1年と大きく違うのでFire TV Stickを選ぶのは躊躇しました。

でも、調べたらFire TVもアプリを入れればミラーリングもできるようなので、Fire TVに決めました。

Fire TVは8,980円ですが、ちょうど2,000円引きになっていたので6,980円で購入できました。めちゃラッキーなタイミングでした。

Fire TV開封

Apple TV第三世代から4K/HDR対応Fire TVに買い換えレビュー!良い点・悪い点

ジャーン!届きましたFire TVです。ちょっとドキドキしました。

中身は…

Apple TV第三世代から4K/HDR対応Fire TVに買い換えレビュー!良い点・悪い点

リモコン、本体、USBケーブル、電源アダプター、取扱説明書、そして映し忘れましたが単四電池が2本入っていました。

本体は、小さい!手のひらサイズです。

Apple TV第三世代から4K/HDR対応Fire TVに買い換えレビュー!良い点・悪い点

Apple TVも大きいとは思わなかったけど、据え置きタイプでしたし、こんなに小さくはなかったので、すごいなぁ、と感動しました。

そして、USBケーブルはどこに刺すのかな?と思ったら角でした。

Apple TV第三世代から4K/HDR対応Fire TVに買い換えレビュー!良い点・悪い点

そして、USBケーブルを繋げました。

Apple TV第三世代から4K/HDR対応Fire TVに買い換えレビュー!良い点・悪い点

菱形になりました。

そして、いざHDMIをTV本体に接続!

Apple TV第三世代から4K/HDR対応Fire TVに買い換えレビュー!良い点・悪い点

後はWi-Fi接続を済ませれば、Amazonアカウントが既に登録されていました。設定がめちゃくちゃ楽すぎたので、画像を割愛しちゃいました。

ただ、注意点としては、Wi-Fi接続の時に2.4GHz帯しか表示されませんでした。

が、これは事前にネットで情報を得ていたので、ルーター側の設定をチャチャっとしました。

Fire TVで5GHzに接続する方法

Fire TVの5GHzのチャンネルはW52の36、40、44、48だそうです。

なので、ルーター側でこのチャンネルに割り当ててあげれば大丈夫です。

そこで、ルーター側の設定をしました。

私は、ひかり電話を利用しているため、ルーターはNTTのPR-500MIになります。

PR-500MIの設定をするには、下記URLにアクセスします。

→ http://192.168.1.1

すると、ユーザー名とパスワードを求められるので下記の通り入力します。

ユーザー名:user

パスワード:自分で設定したパスワード

Apple TV第三世代から4K/HDR対応Fire TVに買い換えレビュー!良い点・悪い点

すると、PR-500MIの設定画面となるので、左側のメニューから「無線LAN設定」→「IEEE802.11ac/n/a設定(5GHz)」を選びます。

私の場合、チャンネル範囲にW52にチェックはついていましたが、”使用チャンネル” が “自動設定” になっていたので、これを36に変更しました。

Apple TV第三世代から4K/HDR対応Fire TVに買い換えレビュー!良い点・悪い点

使用チャンネルを変えたら、保存して終わりです。

これでFire TVのWi-Fi接続設定欄に5GHzがスキャンされ、5GHzでWi-Fi接続することができます。

4K/HDR対応Fire TVの良い点・悪い点

数日Fire TVを使ってみた感想は、「買って良かった!」の一言です。

久々の大ヒットですね。

4Kに対応していないテレビとは言え、第三世代Apple TVと比べると映像は綺麗だし、ヌルヌル・サクサクと動きます。

これが6,980円で手に入れられたというのは感動ですらあります。Apple TVなんであんなに高いの?と思いましたね。

それでは、Fire TVの良い点・悪い点をあげてみたいと思います。

Fire TVの良い点

  • コスパが良い
  • サクサク動く
  • 対応アプリがApple TVより多い
  • 音声検索が便利

Fire TVの悪い点

  • ミラーリングができない(別途アプリを使用することで可能だそうです)
  • 音声検索がAmazonサービスでしか使えない
  • ダウンロードしたアプリ一覧が見づらい
  • Amazon Primeビデオで “Prime” のマークが表示されない
  • Amazon Primeビデオで探しにくい
  • ホーム画面がゴチャゴチャしている
  • You Tubeがブラウザからしか見れない

Amazon Primeビデオで “Prime” のマークが表示されないのは一番のデメリットですね。

タブレットやスマホ、MacやパソコンではきちんとPrimeのマークが表示されます。

これですね。

Apple TV第三世代から4K/HDR対応Fire TVに買い換えレビュー!良い点・悪い点

Primeマークがあるので、見放題だとわかります。

でも、Fire TVで見ると…

Apple TV第三世代から4K/HDR対応Fire TVに買い換えレビュー!良い点・悪い点

Primeマークがない!これだと見放題なのかレンタルなのかがわかりません。

Fire TVはAmazonの商品であり、PrimeビデオもAmazonのサービスです。なのに、Amazonの商品であるFire TVでPrimeマークが表示されない、というのはどうでしょう…。

そして、ホーム画面がゴチャゴチャというのは、まぁAmazonらしいですね。正直、Kindle Paperwhiteもホーム画面は洗練されているとは言えません。

このUIに関してはAmazonは優れているとは言えないです。この点に関してはApple TVというのはすごくスッキリとしていて見やすく、わかりやすいです。

これはAppleの全てに対して言えることです。

最後に、ミラーリングとYouTubeに関しては対応策がない訳ではないので、まぁ、いいかなぁと思っています。

特にYouTubeに関してはミラーリングができればスマホからミラーリングすれば良いと思っているので。

Fire TVはアプリが多いですが、もちろん中にはないものもあるのでそういった物はミラーリングで観たいんですよね。なので、欲を言えばアプリナシでもミラーリングができれば良いのですが。

さいごに

良い点・悪い点をあげたら悪い点の方が多くなってしまったけれど、Fire TVを選んで良かったと思っています。

最後までApple TV 4K、Fire TV Stickと迷いましたが、Apple TV 4Kより対応アプリが多く、それでいて価格も安いというのは、もうありがたいとしか言えません。

難点のミラーリングに関してはFire TV Stickにすれば問題なかったことですが、レスポンスや解像度を考えると安いとも思えなかったので、やはりFire TVで良かったと思っています。

何より、Amazon Primeビデオがテレビで難なく観れるのが嬉しいです。

私の使っていた第三世代Apple TVではPrimeビデオ対応になっていましたが、先述のようにレインボーカーソル回りまくりで、コンテンツを観始めても止まってしまったりで全然観れなかったので、普通にPrimeビデオが観られるというのが嬉しいです。

Fire TVは4K/HDR対応なので、テレビが4Kじゃないと意味がない、と思っている方も多いかもしれませんが、将来的に買い換え予定があったり、それがなくてもレスポンスの良さで言えばFire TVの方が上なので、それだけでもFire TVを選ぶ意味はあると思います。

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