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レンタルサーバー・ロリポップの感想とメリット4つとデメリット4つ

2022年4月26日

ロリポップ

 

レンタルサーバーのロリポップってどうなんだろう?特徴やメリット・デメリットが知りたい!

 

 

今回はそんなロリポップを紹介しますね

akika

「レンタルサーバーを借りたいけれど...」

そう思ってレンタルサーバーを探していると、ロリポップの名前が必ず出てきます。

価格も手頃で初心者向け、と言われるロリポップですが、実際はどうなのでしょうか?

今回は、実際にロリポップを使用した感想や特徴、メリット・デメリットを解説します。

 

 

この記事でわかること

  • ロリポップを使った感想
  • ロリポップのメリット/デメリット

 

 

 


ロリポップとは

ロリポップ

 

ロリポップは「GMOペパボ」が2001年から運営する低価格帯の老舗レンタルサーバーです。

サービス開始当初は「ナウでポップな」をキャッチフレーズとし、現在は「すぐに使える、ずっと使える」をキャッチコピーにしています。

現在、170万人以上の利用実績があり、個人・法人問わず幅広く利用されています。

 

 

>> ロリポップの歴史

 

ロリポップを使った感想

 

ロリポップはずっと使っていたわけではないけれど、サービス開始直後からブランクはありつつも長年使っているサーバーです。

 

ロリポップはよく、”初心者向け” と言われますよね。

確かに管理画面は比較的使いやすくなっていますが、「初心者向けなのに、なんでこれが管理画面でわからないんだろう、できないんだろう」というのは正直あります。

まず、サーバーで一番気になるのは速度だと思いますが、速度に関しては ”普通” という感想です。

過去は、とにかく重たいサーバーでしたが、少しずつ改善されてきて今では ”遅くもなく早くもなく” というくらいにはなってきています。

当たりを引くとエックスサーバー並みに早くなるところもあるようですが、私が使ったところはどこも「重〜普通」という速度ですね。

この、当たり外れがあるのは、どの共用レンタルサーバーであればどこでもあることなのでロリポップに限ったことではありません。

次にサポートですが、メールサポートしか使ったことはありませんが、レスポンスは ”普通” です。

夜メールをすると翌日昼間には返信があります。

なので、サポートは問題ないと言えます(あくまでもメールの場合ですが)

ただ、ネットにはロリポップに関する情報は多いのでサポートに聞く前にググれば何かしらの答えが見つかるので、サポートに問い合わせる必要がない、という時も多々あります。

なので、日々の操作等はサポートに問い合わせなくても済むことが大半ではないでしょうか。

ロリポップのトータル的なサービスは "普通" です。

先程から ”普通” という言葉を何度も言っていますが本当に普通なんですよね。

悪くはないです。でも、特別良いわけでもありません。

ただ、低価格帯の他サーバーと比べれば良いサーバーです。

惜しむらくは、バックアップが無料になってくれれば...というところでしょうか。

 

ロリポップ!

 


プラン別比較

 

プラン名エコノミーライトスタンダードハイスピード
料金99円〜220円〜440円〜550円〜
容量100GB200GB300GB400GB
転送量無制限無制限無制限無制限
MySQL1個50個無制限
WordPress利用
マルチドメイン50個100個200個無制限
無料SSL
サポート
(電話サポートなし)
ロリポップ

 

エコノミープランは安いのですが、WordPressが使えないのでブログを始めることができません。

WordPressを利用したブログをやるのならライトプラン以上を選ぶ必要があります。

 

ロリポップ!

 

他サーバーとの比較

 

 ロリポップ
(スタンダード)
さくらインターネット
(スタンダード)
エックスサーバー
(スタンダード(旧X10))
ConoHa WING
(ベーシック)
初期費用1,500円無料3,300円無料
月額料金(12ヶ月)500円396円1,090円911円
お試し期間10日14日10日なし
容量150GB300GB200GB300GB
マルチドメイン200200無制限無制限
WordPress簡単インストール
プラン変更
(上位プランへのみ)

(月単位)

(日単位)
バックアップ/リストア
(有料)

(無料)

(無料)

(無料)

 

ロリポップのスタンダードプランは上位サーバーと互角に頑張っているのですが、残念なのがバックアップとリストアです。

さくらインターネットやConoHa WINGではバックアップ/ステージングともに無料になっていて、エックスサーバーもステージングは有料になりますがバックアップは無料になっています。

(現在はエックスサーバーもリストア無料になりました)

それに対しロリポップはバックアップ/リストアともに有料となっています。

その点が少し残念ですね。

ただ、他のサーバーに負けないように機能が増えたりというのは随時しているので、そのうちバックアップも無料対応になるかもしれませんね。


ロリポップのメリット

 

① 料金が安い
② お試し期間がある
③ サポート体制が整っている
④ 他サーバーから簡単引っ越しができる
⑤ 独自SSLが無料

 

料金が安い

 

WordPressが使えるレンタルサーバーの中で220円〜(ライトプラン)というのはとにかく安いです。

格安レンタルサーバーでライトプラン程度のレンタルサーバーは他にもありますが、この価格帯でこれだけの機能が整っているのは素晴らしいですね。

また、人気のエックスサーバーなどと互角に渡り合えるのがスタンダードプランですが、440円〜というのは安いとしか言いようがありません。コスパが良すぎます。

 

お試し期間がある

 

ConoHa WINGなど、最近のレンタルサーバーではお試し期間のないレンタルサーバーも出てきていますが、ロリポップでは10日間のお試し期間があります。

レンタルサーバーは使ってみないとわからないことがあるので、お試し期間があるのは安心ですよね。

 

サポート体制が整っている

 

何かわからないことがあった場合に利用するのがサポートですが、ロリポップはチャット・メール・電話サポートがあるので初心者の人には安心です。

 

他サーバーから簡単引っ越しができる

 

これは最近になってできるようになったのがこの "簡単引っ越し" 機能です。

他レンタルサーバーからロリポップへ移ろうとした時にネックになるのがデータの引っ越しです。

慣れていても神経を使う作業ですが、この機能があると簡単にデータを移せるので助かります。

 

ロリポップのデメリット

 

① プランによって速度が違う
② 下位プランへのプラン変更ができない
③ バックアップ・ステージングが有料
④ エコノミープランはWordPressが使えない

 

プランによって速度が違う

 

これはロリポップに限らないのですが、共用レンタルサーバーはどうしても収容人数が多くなります。

それにより速度が遅い、といったことがあるのですが、ロリポップもエコノミー・ライトプランなどは一サーバーの収容人数が多い為速度が遅くなってしまいます。

これは上位プランへ行くほど1サーバーの収容人数が少なくなるので、速度を考える場合、上位プランを選ぶ必要があります。

 

下位プランへの変更ができない

 

ロリポップは途中でプラン変更可能ですが、上位プランへの変更のみとなっていて下位プランへのプラン変更ができません。

サイトを運営していて、下位プランへプラン変更したい場合は一度解約して再度下位プランに契約する必要があります。

下位プランへのプラン変更ができるといいのですが...

 

バックアップ・ステージングが有料

 

最近はバックアップ/ステージング無料のサーバーが出ている中、ロリポップはどちらも有料になります。

なのでバックアップ/ステージングをしたい場合は自分でバックアップを取っておく必要があります。

 

エコノミープランはWordPressが使えない

 

99円からはじめられるロリポップですが、一番下位になるエコノミープランではMySQLが使えないため、WordPressを使うことができません。

WordPressでブログをはじめたい場合は、エコノミープラン以上を選ぶ必要があります。

 

>> ロリポップ!

まとめ:レンタルサーバー・ロリポップの感想とメリット4つとデメリット4つ

 

ロリポップは高機能サーバーを格安で借りることができるレンタルサーバーです。

エックスサーバーなどと比べられることが多々ありますが、低価格で互角に渡り合えるのでとてもコスパがいいレンタルサーバーです。

「レンタルサーバーを初めて借りる」「気軽に借りたい」という時におすすめです。

 

ロリポップがおすすめの人

・ブログを気軽に始めたい人

・情報の多いサーバーを使いたい人

 

ワンコインでこれだけの機能があるのはすごい!


  • この記事を書いた人

akika

ガジェットと周辺機器(Mac)が何よりも好きなakikaです。 普段は本を読んだりお話を書いています

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